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【ジ〇リの世界に】新緑の持越ウォーキング【迷い込んだ】

ウォーキング
気分はも〇のけ姫

 

こんにちは!最近、おもちの取材が続いていて・・・色んな意味で身体がもちもちしてきたミキティです。

 

今回は、いけだ農村観光協会が行っている農村体験プログラム

「新緑の持越ウォーキング」へ参加してきました!

 

内容は、池田七勝のひとつで奇勝と呼ばれる「浦ヶ中」周辺を散策し、戦国時代の山城だった亀山城跡や、足羽川が蛇行してできた独特の地形、自然が織りなす美しい景観を眺めながら2時間ほどウォーキングを行うというものでした。

 

果たして、もちもちボディ(以下モチティ)はついて行けるのか・・・こうご期待!


ウォーキング
ウォーキングの解説

 

まず、出発の前に観光協会の担当者から、池田七勝の説明や地形の特徴、ウォーキング時の注意点などのお話しがあり、植物が大好きだというガイドさん(女性)の挨拶を聞いてから出発!

 

な・ん・で・す・が!!

 

 

出発する時にびっくり、見知らぬ男性2人が現れ、ツアーを先導してゆく!!??

なんとお二人は、ガイドさんの旦那様と親戚のおじさま。

子どもの頃よく遊んでいた場所らしく「昔話ならできるよ」と、飛び入りでガイドをしてくださいました(笑)

 

あ、ちなみに服装はコレが良い!というのは本当になくて、動きやすければオールオッケー

その時の天候に合わせて羽織れるものや帽子などを持ってくるといいかな。

勝手なイメージは、チェックシャツにチノパン、スニーカーです。

 

 

 

 

 

 

ウォーキング
亀山城跡の看板をかこむ参加者

 

亀山城跡を取り囲むように流れている足羽川沿いを上流側、下流側と順番に歩きました。

渇水時期はルートを分けず、ぐるーっと歩くこともできるそうです。

よかった・・・一周コースじゃなくて・・・。

 

参加者のみなさんが囲んでいるのは、亀山城跡の看板

看板には、城跡が池田町指定文化財に認定されていることや、いつ築かれたものなのかという説明がかいてありました。

周辺には石垣が残っており、スタートから10分も歩いていないけど疲弊しきっていたモチティは月並みな言葉しかでませんが、すごいなぁなんて呟きながらのんきに眺めていました。

 

 


ウォーキング
植物について解説中

 

上流側は道幅が広く、歩きやすい道がつづいていました。

ちょこちょこ植物好きなガイドさんが、「この植物はねっ」と楽しそうに、お話してくださいます。

 

左側からアジサイによく似ているミズキ

中央はヤブデマリ、花弁がアジサイは4枚でヤブデマリは5枚と違いがあるそう。

右側は、みなさん小さいころによくたべていたのでは?桑の実です!

ジャムにしても美味しいですよね。ツアー中は、まだ真っ赤だからつまみ食いもできず・・・

 

 


ウォーキング
緑のトンネルへ向かう

 

様々な植物を眺めながらしばらく歩いていると、景色はいつの間にやら杉林に。

もうすぐ川かな?期待がふくらみ、棒切れのようになっている脚でもうひと踏ん張り!

 

・・・と、思っていたのですが林を抜けるとひろーい原っぱ。

大きな水たまりで、おたまじゃくしたちを見つめ問いかける・・・

「川はまだ先なのかい・・・?」

 原っぱの先は、大きな緑のトンネル、植物の楽園!

 

左の写真は、エンレイソウ

根は毒だけど、薬としても使われるんだって!昔は食あたりに使われたらしく、命拾いすることからエンレイソウ(延齢草)とよばれる説があるそです。

中央の写真は、エビネ

自生しているエビネはとても貴重なのだとか。

見られてよかった~(ピンぼけ写真ですみません)

右の写真は、おたまじゃくし

 

 

川
今までの道のりを思うと、やっとたどり着いた秘境のような気分でした。

 

緑のトンネルを抜けると、やーっと河原!

そんな長時間歩いてはないんですけどね。

 

近くなるたび、川の流れる音に耳をすませ、近いぞっと気合を入れ直していました。

やっぱり水を見ると安心する。(将来の夢は人魚姫です。川だけど。)

 

5分程休憩し、次は下流コースへ

 

 

 


ウォーキング
倒木をもって支えてくれる担当Yさん

 

実は、モチティ、下流側のルートの方が個人的に好きでした!

川のそばを歩いている上流側に比べて、こちらは崖。

人が一人通るのがやっとのような道だけど、ジ〇リ感が強い!楽しい!!

気分はも〇ののけ姫のサ〇・・・いや、ア〇タカかな。

 

テンションとは裏腹に、崖の上から見下ろす川に恐れおののきながら、動画をまわす。

「落ちないでね」とちらちら後ろを気にしてくれる担当のYさん・・・ありがとう・・・

 

深い山の中には、昔は畑か田んぼであっただろうことが分かるくらい、平らな地形があったり、実なのか花なのかわからない植物を見つけて写真を撮っていたら、いつの間にか独りぼっちになっていて、さみしくて猛ダッシュしたり。

 

私は、スマートに体験はさせてもらえないようだわ。

 

 

 

 

 


山道をぬけると、透き通って川底が見える河原。涼しい風がスッと通り、ここまで頑張った身体を労わってくれているよう。

綺麗な景色を眺めながら、用意していただいたコーヒーとお菓子で休憩。

この時間のために、私は一日歩き続けたのかもしれない。と錯覚するほどにコーヒーが美味しく感じた。(本当はコーヒー飲めない) 


 

今回の体験は、もちろん自然もきれいだったけど、行ってみないと出会う事の出来なかった植物や生物、そしてガイドをしてくれた地元の方との出会いに感謝したくなるツアーでした。(突然締めにはいる。)

もちもちボディでも最後まで歩くことができたしね!本当にゆっくり歩いてくださるので、ウォーキング初心者さんにもオススメなツアーですよ。

 

紅葉の時期も綺麗らしいので、次は秋かな♪

 

池田町で開催している農村体験プログラムでは、

春夏秋冬さまざまな体験をご用意されています!

ぜひチェックしてみてくださいね~♪